総務・広報委員会

運営方針

　理想は高く、アイドマの法則に則り行動します。
　　　　Ａ　Attention（注目）　知ってもらう。
　　　　 Ｉ　 Interest（興味）　興味、関心を持ってもらう。
　　　　Ｄ　Desire（欲求）　価値に共感してもらう。
　　　　Ｍ　Memory（記憶）　価値を連想してもらう。
　　　　Ａ　Action（行動）　参加してもらう。

会員交流委員会

運営方針

　YEGメンバーが参加しやすい、参加したくなる事業内容に心掛け、多くの参加者を募るためには、会員同士の繋がりを重視する事によって、各委員会の団結が一層強くなると確信します。また、家族にもYEG活動の理解と協力をして頂けるよう、会員・家族・OBとの交流事業に取り組みます。

ビジネス交流委員会

運営方針

　帯広YEGの活力の源泉は、そこに集う仲間にある。その仲間との交流を通して、自己を磨き、さらに自分がスキルアップできるものと考えます。ビジネス交流委員会では、新たなビジネスチャンスを広げることや自社企業発展に繋がることを目的とした事業と、会員間同志のビジネスの異業種ネットワ−クを構築するための事業を展開します。委員会は、明るく、楽しく、ためになる委員会運営を目指します。

研修・連携委員会

運営方針

　例会、商人塾をとおして参加するメンバー一人一人が「ためになる、役に立つ」を実感できる事業を展開いたします。又、他団体とのネットワークを最大限にいかし、地域社会に貢献することができる事業を展開いたします。 「参加することに意義がある」を念頭に置き、委員会メンバー一人一人の声を尊重し、出席することの楽しみを享受できるアクティブな委員会運営を目指します。

組織強化委員会

運営方針

　会員相互の強い連携こそ組織強化には必要です。会員同士がより絆を深めることのできる事業を熟慮し、実施します。また、新入会員が一日も早く自発的に会に参加できるよう、まずはメンバーとの交流を第一に考えた研修を実施します。組織基盤の強化を担う委員会として率先垂範となる委員会活動を目指します。

とかちの魅力発信委員会

運営方針

　〜You Can TOKACHI！（遊・感・とかち）〜(c) 2007 Ryuji Takeda

　英文を直訳すると｢あなたは十勝で出来る！｣です。（本当はYou can do with Tokachi です） 十勝を訪れた方々が楽しく遊び、その肌で十勝を感じて頂きたい。

　十勝を満足して帰って頂くため、来勝者の視点に立った｢とかちの魅力を発信｣する。

地域活性化委員会

運営方針

　帯広YEGはこれまでに様々な事業に関わり、地域の活性化を目指し努力を重ねてきました。そのなかで、現在も継続している事業、そして昨年新たに実施した事業を検証し、これからの帯広・十勝に必要と思われ、かつ、我々帯広YEGメンバーにとっても必要な事業を検討し、実施いたします。また、まつり推進プロジェクトとの共同作業で「夏まつり」への参画を検討していきます。
そしてYEGメンバーが楽しんで事業に参加していただけるよう、まずは委員会メンバーに楽しんで参加してもらいたい。そのためにも自分が一番楽しめるよう委員会活動を進めていきたいと思います。

まつり推進プロジェクト

故郷貢献プロジェクト

20周年実行委員会